累計販売台数が3,000台を突破した組立式の防音室OTODASU。深夜のゲーム実況やライブ配信、楽器の練習など様々な利用シーンで活用されていますが、ご利用者の皆様の多くが「近隣住民とのトラブル対策」としてOTDOASUを導入されています。

今回は防音室OTODASUがなぜ賃貸で評価されているのかを「組立式の観点から」ご紹介します。

 

 

賃貸の防音室で一番大変なのは引っ越しの際の解体と組み立て作業

パネルにはめるだけでOK!

 

賃貸に防音室を入れる際に最も大変なのが、引っ越しのたびに発生する解体と組み立て作業。

OTODASU はロックパーツを止めるだけで簡単に組み立てと解体が行える設計になっており、工具を使用する必要がありません。仕事や学業の都合によって引っ越しをしなければならなくなった時、この設計が大きな利点となります。

 

 

引っ越しの際に分解が簡単。引っ越し荷物として運んでもらえる

解体したOTODASU
解体したOTODASU

 

ユニット式の防音室ですと、解体をする際は当然のことながら解体業者さんに依頼する必要があります。追加費用が発生する上、解体のスケジュール調整の手間も発生してしまいます。

OTODASUであれば自分で簡単に解体が可能な上、まとめておけば通常の引っ越し荷物として運んでもらうことができますので、引っ越しの作業量を削減することができます。

 

 

引っ越し先でも簡単に組み立てOK

OTODASUであれば組み立て業者さんに依頼することなく、簡単に組み立てられるので、新しいお部屋へ引っ越した後もすぐに防音環境を構築することが可能です。

空調ファンも天井に乗せるだけでOKなため、エアコン業者さんを呼ぶ必要もなく、余分な費用をかけずに引っ越しを完了することができます。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

超簡単組み立て設計のOTODASUであれば、賃貸で何度引っ越しが必要になったとしても、業者に依頼する費用も手間もかからず、手軽に解体と組み立てを行うことができます。

パネル自体が軽量なのも、引っ越しの体力を削らないから嬉しいですね。

今回は賃貸に防音室を導入する際に発生する解体と組み立て作業における、OTODASUの組み立てやすさのメリットをご紹介させていただきました。